館腰神社の由来

嵯峨天皇の弘仁2年(811年)に、弘法大師(空海)が弘誓寺を創建するにあたり、京都伏見稲荷神社より分霊したことにより由来するとされ、日本三大稲荷のひとつとされる岩沼市の竹駒神社の姉神様としても崇敬されている由緒ある神社です。奥州街道沿い館の腰といわれる山の麓に近い所に鎮座することから社名が館腰神社と呼ばれるようになりました。
明治2年に弘誓寺と分離し、明治7年に県社に列せられました。
明治41、42年にわたり熊野神社、鹿島神社、八坂神社、雷神社、八幡神社、起返神社の各社を合祀して、1村1社となりました。
また明治22年に植松、飯野坂、堀内、本郷の4ヵ村が合併した際に神社の名称をとって村名を館腰村としました。
御祭神は倉稲魂大神、大宮姫大神、猿田彦大神の3柱です。
配祀は大雷神、須佐之男命、武甕槌神、御食野神、伊邪那美神、誉田別尊、羽山津見命、熊野櫛御気野命、中井新三郎命、稲田姫命、天照大御神の11柱です。

宮城県名取市植松4丁目2ー16
館腰駅西口より徒歩5分
駐車場あり

営業時間
9:00~17:00

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